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あまり、楽しくはない土日。
というか気が重い。
なんでしょう。
音楽を延々垂れ流し。
それでも癒されない。
傷口に氷の刃をあてがうような――――。
――そんな、感覚。
頭がジリジリとして痛い。
全身の血が沸騰して、心臓は早鐘を打っている。
ドクリ――。
熱い。
眼球が裏側から押し出されるような感覚。
以上、クオリティの低い奈須きのこ文体でお送りいたしました。
わたしってほんとバカ……
私は、以前まで……というかつい最近まで恥ずかしながら創作をしておりました。
趣味ではあるので、所詮シロウトなのですけれど。
だからか、ついつい作品を見ると、評価をしたくなるし、
批評眼やら分析癖が出てしまうのです。
引退したのに、なかなか癖は消えないものですね。
直さなくては……。
そう。やめたのだから。
消えてもらわないと、邪魔なんだ。
この、癖。
荒削りな作品を見ると、嘆きたくなる。
これも悪い癖でござりまする。
あー、いらねー。
前は必要だったけど、もーいらねー。
なくなんねーかな、この癖。
大槻ケンヂ著作、くるぐる使いを読んでいた。
くるぐる使いは短編集で、5つの短編小説が収録されている。
その中に、本書と同名の短編『くるぐる使い』がある。
ここにあらすじが書けないほどキツイ話ではある。
書ける部分だけを取り出してみると、
死が目前の老人が、目の前の看護師に、
外道の奇術師であった日の記憶を語る。
それは、くるぐる使いという職業で、
正確には精神異常と判断されてしまった少女たちを、
まるでサーカルの猛獣使いのように道具として扱う職業であると語る。
しかし同時に少女たちには『不可思議な力』があった。
サヴァン症候群のような、他が欠落している故に、
他の人間にはない特別な力を与えられていたのである。
そんな特別な精神異常の少女を世間では『くるぐる』と称していた……。
非常に短編なので、ここで全ての内容を話すことも出来るが、
どうか自分の眼で見て確かめていただきたい。
大槻ケンヂに本気で畏怖したのは今日がはじめてだ。
彼が人と違う、奇抜であったり、異端であったり、
そんな所が魅力的だ、なんてファッションとして口にして私であったが、
今回に関しては違う。
このくるぐる使いは真に狂気であり、
その中に孕んだ母の愛のような温かさがあり。
江戸川乱歩や寺山修司を好むからこの作風だ、
なんて口では言えるし頭で考えるのは簡単な事である。
しかし、これは紛れもなくその系譜から外れた……いやどの系譜からも逸脱した、
大槻ケンヂの作風であり、物語なのである。
私は今でも戦慄している。わずか40頁くらいの中で書き上げた、
恐怖と優しさの物語。
道徳を蹴り飛ばして、ゆえに綴ることの出来る暗い闇にそっと火を灯す行為。
私には……いや。
きっと他の誰にも出来ない行為である。
大槻ケンヂしか出来ない所業であるのだ。
複雑で整理しきれていない雑然とした気持ちでこの記事を書いている。
どうにも判然しない。
モヤモヤする。
なんなのだろう……この気持は……。
ネットで注文していた本が届きました。
大橋薫という作家の漫画なのですが……。
これが凄い事に気がつくきっかけになりました。
内容は短編が多く、長編といっても2,3巻で完結していたり、
まぁ、いわゆるそーいう作家さんなのですが。
内容は人の情念や怨念や自殺など暗い話が中心なのですが……。
いまいち毒が足りない。
その理由は――。
絵の、可愛さです。
絵がね、少女漫画的なんですけれども、
最近で言う、会長はメイド様とか系統の、男受けする少女漫画タッチなんですよ。
その耽美さが物語の毒を中和しているんですね。
なるほど。なるほど。
だから少女が革命する物語とかが……美しい感じがするのですね。
あれだって結構毒のきいた内容なのに、
なぜか美しい。耽美である。
そこまで画風は強い力をもっていたとは。
いや、いい発見です。
ええ。
なんだろう。
頭がガンガンして、気が狂いそうになる。
物理的にはなんともないんだろうけれど、なんだか不安になる。
最近、オカルト題材の小説やらゲームやらを遊んでて、
漠然と「私もこうなのかもしれない……」と思うときがある。
勿論、フィクションであると判っているし、
現実と虚構の区別くらいはあって……
混同ではなくて、単に同意、かな?
そんな感じ。
気狂い。狂気。電波。
言葉は色々ある。
どれも正解。
どれも不正解。
アンビバレンツ。
自分が無くなっていく気がするなぁ。
いや。
その前に自分なんてあったのか。
そこからして履き違えている気がする。
無かった。
皆無。
無。
ただ眠りにつきたい。
揺り篭に揺られながら。
孤独は人をおかしくする。
遠くから電波が届くかもしれない。
ふとそう思う。
散文的で、何を言ってるか不明。
ビビビと電波。
受信中。
もしも。
私と連絡が取れず、ここに来たというのなら……。
私は完全に引退です。
それはいつものような、底の浅い羨望から来る虚脱感ではありません。
才の無さを嘆いているのではない。
それは本当です。
数ヶ月という有限な時間の投資。
決して取り戻すことは出来ないだろうけれど、
それでも敢えて言わせて欲しい。
すいませんでした。ごめんなさい。
謝罪の言葉は重ねるごとに陳腐で嘘くさくなるだろうけれど。
それでも、自己満足の為にここに述べさせて欲しい。
平身低頭で。
ただ。
申し訳ありませんでした。
私と連絡が取れず、ここに来たというのなら……。
私は完全に引退です。
それはいつものような、底の浅い羨望から来る虚脱感ではありません。
才の無さを嘆いているのではない。
それは本当です。
数ヶ月という有限な時間の投資。
決して取り戻すことは出来ないだろうけれど、
それでも敢えて言わせて欲しい。
すいませんでした。ごめんなさい。
謝罪の言葉は重ねるごとに陳腐で嘘くさくなるだろうけれど。
それでも、自己満足の為にここに述べさせて欲しい。
平身低頭で。
ただ。
申し訳ありませんでした。
ほつれていく。
ような気がする。
つむがれていたのだろうか。
ほつれるということは、緻密に編まれていたことが前提になる。
それは勝手な思い込み。多分。
寂しい。
誰も居ないからね。
でも。
渇望は強くなるけど。
それだけ。
もともとそういうタイプだった。
それだけ。
何もしたくない。
なんか身体が重い。
電話をし続ける。
誰かと繋がる為に。
けど、それはより孤独感を加速させた。
考えるのやめよう。
寝よう。
逃げよう。
疲れた。なんか、凄い疲れた。
人。
誰も居ない。
とりあえず眠る。
おやすみなさい。
でもなんか、ばいばいって感じもする。
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